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世界遺産めぐり韓国“大失態” 官民あげて電話投票…24億円請求される

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世界遺産めぐり韓国“大失態” 官民あげて電話投票…24億円請求される

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 投票先の電話番号はサントメプリンシペ(アフリカ)やセントクリストファー・ネイビス(カリブ海)などのタックス・ヘブン(租税回避地)の国ばかり。投票すればするほど、「非営利団体」を標榜(ひょうぼう)する同財団が儲(もう)かるという仕組みだとの指摘もあった。

 それでも、何事もいったん火が付くと止められない「国民性」なのか、投票行動は過熱。中止されることはなかった。

 当然だが、済州島の「7大景観」選出について、各国のメディアが報じた形跡はほぼ皆無。海外からの観光客がどっと押し寄せるという思惑は外れ、残ったのは多額の電話料金の税金での支払いだけだった。

 見たくない現実

 中央日報などによると、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録について、韓国政府は「朝鮮人強制徴用があった」ことを理由に軍艦島など7カ所の施設を除外することを求めている。

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  • 韓国・済州島の城山日出峰
  • アニメ映画「天空の城ラピュタ」のワンシーンを連想させる長崎市の軍艦島

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