東京株、上昇気流に乗って節目迎える ITバブル期超え、一時2万900円超で
更新これに対し、大和証券の高橋卓也日本株シニアストラテジストは「利上げペースは緩やかになるとみられる上、(利上げに伴い)円安ドル高になれば企業業績を下支えするため、日本株にとっては大きな下押し要因にならない」とみる。
ギリシャをめぐっても足元では緊張度が低下したとはいえ、「債務問題そのものが終わったわけでなく、再び金融市場でリスク要因として浮上する可能性はある」とSMBC日興証券の丸山義正米国担当シニアエコノミストは話す。当面、日本株は“外患”をにらんでの展開となりそうだ。
