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ガソリン値上がり続く、需要減を懸念 円安で卸価格引き上げ響く

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ガソリン値上がり続く、需要減を懸念 円安で卸価格引き上げ響く

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 資源エネルギー庁が1日発表したレギュラーガソリンの6月29日時点の全国平均小売価格は1リットル当たり145円10銭と、22日の前回調査と比べ20銭上がった。10週連続の値上がりで、半年ぶりの145円台。原油価格が1バレル=60ドル前後と高値で推移している上、円安で原油の輸入価格が上がり、元売り各社が卸価格を引き上げたことが響いた。今後も値上がり基調が続く見通しで、ガソリンの需要減につながりそうだ。

 レギュラーガソリンの小売価格は、1月5日の145円20銭以来の高値。27都府県で値上がりし、11府県で横ばい、9道県で値下がりだった。

 小売価格は、ほぼ1週間~1カ月前の卸価格を反映して決まる。1日までにJX日鉱日石エネルギー、出光興産、昭和シェル石油が発表した6月のガソリンの卸価格は、1リットル当たり前月比1.7~2.4円の上昇で、2カ月連続の値上がりとなり、小売価格を押し上げた。

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