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「花見で一杯」訪日客呼び込み 官公庁、プロモーションで上積み目指す

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「花見で一杯」訪日客呼び込み 官公庁、プロモーションで上積み目指す

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 観光庁は2月から、桜の開花シーズンに合わせた訪日外国人向けプロモーションに乗り出す。ウェブサイトからの情報発信に加え、アジアで運行する電車やバスなどにラッピング広告をほどこす案も検討中だ。政府は訪日客数のさらなる上積みを目指しており、地方誘客も見込める「花見で一杯」に、観光立国の推進役を担わせたい考え。

 政府の緊急経済対策で約42億円が充てられた「緊急訪日プロモーション事業」の一環。日本各地の桜の名所に関する情報を発信するウェブサイトを充実させるほか、東アジア各国で開かれる旅行展示会で、桜をテーマにした出展ブースを設置する。台湾などで昨年展開したラッピング広告も継続を検討する。

 観光庁調査では、訪日客は日本の風土への関心が高く、春に訪日客を呼び込むキラーコンテンツとして、「花見」に白羽の矢が立った。

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