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オスプレイ批判報道の新聞に憤る被災者 「とんでもない記事」議員も失望の声

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オスプレイ批判報道の新聞に憤る被災者 「とんでもない記事」議員も失望の声

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 これまでもオスプレイは沖縄県の普天間飛行場への配備時など、執拗な批判にさらされてきた。しかし、物資輸送をはじめ、災害発生間もない被災地のさまざまな需要に応じるため、オスプレイを活用しない理由はない。米軍の中型輸送ヘリCH46と比べ、速度は約2倍、航続距離は約4倍で、積載量も約3倍といずれの性能も上回るからだ。

 救援活動での活躍は、ことさらオスプレイの危険性を強調し、過剰ともいえる議論をリードしてきた一部メディアにとっては“不都合な真実”になりかねない。しかし、露骨な反対運動のアピールは、逆に被災者や関係者の怒りや失望を買うだけではないか。(九州総局 中村雅和)

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  • ひゅうが艦上でオスプレイに生活支援物資を積み込み、被災地に空輸した(海上自衛隊提供)
  • 地震の被災者支援活動に参加するため、米軍岩国基地で離陸を待つオスプレイ=18日午前10時55分、山口県岩国市(共同通信社ヘリから)

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