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「明日はわが身」ビビる韓国メーカー 九州の地震で部品供給網が寸断

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「明日はわが身」ビビる韓国メーカー 九州の地震で部品供給網が寸断

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 「今回の減産の影響は相応に大きい」。SMBC日興証券は4月18日のリポートでこう指摘した。トヨタの減産を5万台程度と仮定。全メーカーの国内生産台数は平成22年以降、4月は平均75万台程度なので、今回の減産はその約7%の規模に相当する。

 そのデータをもとにした試算では、輸送機械工業の生産を6ポイント程度押し下げ、鉱工業生産全体も1ポイント程度低下させるという。

 リポートでは、稼働停止期間の長期化、他業種への波及によっては「生産への悪影響はこれよりも大きくなる」と警戒した。

 日本のマクロ経済への打撃も無視できない状況にある被災。経済的な影響は、お隣の韓国に及びかねない。

 「アイシン製」韓国車にも

 九州は、地理的に韓国に近く、同国メディアは関心を持って報道した。

 韓国・聯合ニュースは、双竜自動車のスポーツ用多目的車(SUV)チボリにアイシン精機の自動変速機が使われているとし、「生産に支障が出るのではないか」との懸念の声を報じた。双竜は、愛知工場で生産された変速機の供給を受けているため、熊本工場の停止による影響はないとしている。

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