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中国の「肉食」が世界を滅ぼす? 国連示唆で波紋、避けて通れぬ「肉税」議論

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中国の「肉食」が世界を滅ぼす? 国連示唆で波紋、避けて通れぬ「肉税」議論

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 つまり、生産者に「肉税」を課せば肉の値段が上がり、結果として消費者もあまり食べなくなるという趣旨の発言だ。

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 別の専門家は「消費者の選択に対処することはとても敏感な問題だが、もはや隠し通せない時期が来ている」と同紙に語った。

 シュワちゃん「週1肉なし」を宣言

 IRPの報告書は、世界人口の約3割に当たる20億人以上が過体重か肥満である一方、8億人以上は飢餓で苦しんでいるとして「現在の食糧システムは持続可能ではない」と断言している。

 中でも肉食を問題視しているのは、畜産が環境にかける負荷の大きさがあるとみられる。

 たとえば、肉牛を育てるには、放牧場などの広大な土地が必要で森林伐採を伴う。飼料となる穀物を育てるためにも農地は必要となる上に、農業用水や牛の飲料水として水を大量に使うとの指摘もある。

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