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“住みたい街ランク3位”の難波が急上昇 「住・食・遊」ゴチャ混ぜ感に大阪らしさ

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“住みたい街ランク3位”の難波が急上昇 「住・食・遊」ゴチャ混ぜ感に大阪らしさ

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 外国人観光客増え、雰囲気も明るく 利便性高まりファミリー層も移り住む

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 そうした傾向に変化が起きたのは、平成24年ごろ。JR難波駅前の再開発で大規模マンションが売り出され、ファミリー層も「利便性が高い」と移り住むようになった。笹原所長は「訪日外国人客が増えて街全体の雰囲気が明るくなり、人の流れが変わったことも大きい」と指摘する。

 新築分譲マンションの発売戸数(浪速区)でみると、それまでの300戸台から、24年828戸▽25年665戸▽26年488戸▽27年368戸▽28年548戸-と増加傾向だ。住宅需要の高まりは、住宅情報誌「SUUMO(スーモ)」を発行する不動産大手「リクルート住まいカンパニー」(東京都)のランキングにも表れている。

 「住みたい街」1位西宮北口、2位梅田に続く3位が難波とは…

 今年3月に発表された「住みたい街(駅)ランキング」で、5年連続で1位、2位を独占した「西宮北口(阪急神戸線)」と「梅田(地下鉄御堂筋線)」に続き、3位に「なんば(同)」がランクイン。一昨年の10位、昨年の7位から順位を上げた。

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  • 路線価急上昇のなんばパークス周辺=大阪市浪速区(本社ヘリから、宮沢宗士郎撮影)

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