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【衆院選】首相の演説を妨害した「こんな人たち」を封じた聴衆の声 「選挙妨害をやめろ」メディアにも

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【衆院選】首相の演説を妨害した「こんな人たち」を封じた聴衆の声 「選挙妨害をやめろ」メディアにも

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 これに対して、新潟市で起きた安倍首相へのヤジに、聴衆の一部が「選挙妨害はやめろ」などと抗議し、ヤジを止めたことで「潮目」が変わったようだ。この新潟の遊説では、「おい、テレ朝、偏向報道は犯罪なんだよ」と書かれたプラカードが、演説する安倍首相のすぐ後ろに掲げられる事態も起きた。

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 これがネットで伝播し、池袋や秋葉原でも主にテレビ朝日やTBSに抗議する趣旨のプラカードが多数見られた。

 これは、都議選の際、「こんな人たち」が特定の団体の特定の組織的な妨害工作であったのに、一部テレビ局によって、多くの聴衆が安倍首相に抗議の声を上げたかのように映像を含めて「切り取られる」事態が起きたことへの抗議とみられる。

 「TBSは偏向報道をやめろ」と書かれたプラカードを持った東京都三鷹市の商店主の男性(55)は、午前中で店を閉めて池袋に向かったといい、「友人に朝、作ってもらった。居ても立ってもいられなかった。テレビや新聞は事実をきちんと伝えてほしい。安倍さんがかわいそうだ」と憤った。

 男性に取材している間、周辺でもうなずく人が多く、聴衆がいかに「偏向報道」に憤っているかが分かった。

 池袋では組織的な妨害活動はなかった。ただ、長身の男性が「9条を壊すな」と書かれた青いプラカードを高く掲げたまま、何周もしていた。

 7月の都議選敗北の件もあり、選挙戦最終日に安倍首相が秋葉原で最後の演説をするか否かが注目されたが、首相は再び秋葉原に立った。

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