東証もみ合い、方向感欠く シリア情勢懸念 午前終値は7円安
更新12日午前の東京株式市場は、シリア情勢の悪化を懸念した売りと好業績株への買い戻しが交錯して方向感を欠き、日経平均株価は前日終値近辺でもみ合った。
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午前終値は前日終値比7円03銭安の2万1680円07銭。
トランプ米大統領が、ツイッターへの投稿で化学兵器使用疑惑を巡り、シリアに対してミサイル攻撃などを検討する姿勢を表明。シリア政権を支持するロシアも批判したのを受けて、朝方は、米露の関係悪化への不安感が広がった。前日の米株価が下落したことも売り材料となった。
その後は、米国と中国の貿易摩擦への懸念はひとまず和らいだこともあり、割安株に買い戻しも入った。
