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クールビズ開始 省庁はアロハOK

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クールビズ開始 省庁はアロハOK

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 地球温暖化防止や省エネルギー対策として、オフィスや店舗、家庭の冷房時の室温を28度に抑え、軽装を促す「クールビズ」が1日、始まった。今年で14年目。東京・霞が関の中央省庁では9月末までの期間中、ポロシャツやアロハシャツ、スニーカーなどの着用を認める。10月でも暑い日には軽装で過ごすことができる。

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 快晴となった東京都心の1日午前9時の気温は、平年より約7度高い24.5度。霞が関では上着なしのノーネクタイで出勤する職員が目立った。

 クールビズを推進する環境省の国民生活対策室では、多くの職員がアロハシャツやポロシャツを着て勤務。林俊宏室長は「冷房に頼り過ぎず、エアコンの除湿機能も使って、軽装で快適に過ごしてほしい」と話した。クールビズは2005年に環境省が提唱。冷房の抑制や軽装に加え、自宅を出て涼しい公共施設や商業施設で過ごしたりする「クールシェア」の実施も呼び掛けている。

 民間企業もクールビズがスタート。日本百貨店協会は会員の約200店舗で、冷房温度を抑え、照明の一部を消す取り組みを行う。日本チェーンストア協会の会員企業では、従業員が軽装で勤務する。

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