【現場の風】米中貿易摩擦は日本経済にリスク
更新--GDP作成を担当している。日ごろ心掛けていることは
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「いろいろな視点からチェックし、統計の中立性を保つことだ。例えばGDPの推計手法を見直すとき、どういうデータが信頼性があって使えるのかなどを考えなければならない。統計を良く見せたい人たちは確かにいるが、こういう人たちとは一線を画す必要がある。さもなければ(GDPなどの統計は)後世の検証に耐えることはできない」
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【プロフィル】高山直樹
たかやま・なおき 東大教養学部卒、同経済学研究科修士課程修了。経済学博士。2006年内閣府に入府、経済財政運営担当、計量分析室などを経て16年から現職。神奈川県出身。
