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「小惑星ハンター」吉川真氏、大胆任務主導と英科学誌

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「小惑星ハンター」吉川真氏、大胆任務主導と英科学誌

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 太陽系で約79万個が知られている小惑星の魅力について「それぞれに個性があり、探査するたびに新しいことが分かり、ひいては太陽系の秘密が分かること」と語る。

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 はやぶさ2は来月後半にも小惑星「リュウグウ」の物質採取に挑む。当初は10月の予定だったが、地表に岩石が多く、安全な着地方法を検討するため延期を余儀なくされた。「着地が難しい天体だが、ぜひとも成功させ地球帰還を果たしたい」と気を引き締めた。

 科学分野で注目を集めた今年の10人には、ほかにインターネット上の百科事典「ウィキペディア」に女性科学者に関する多数の記述を加えた物理学者ら海外の9人が選ばれた。

 日本人ではこれまでに、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った網膜細胞の移植手術を初めて実施した理化学研究所の高橋政代氏らが選ばれている。

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  • 英科学誌ネイチャーの「今年の10人」に選ばれ、取材に応じる吉川真・宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授=18日、東京都千代田区(草下健夫撮影)

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