株価・外為

NY株反落、17ドル安 半導体大手の業績懸念

 14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比17・16ドル安の2万6089・61ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は40・47ポイント安の7796・66と反落した。

 米中貿易摩擦を理由に米半導体大手ブロードコムが前日に業績予想を下方修正したことで、半導体株が連れ安となり、部品供給先のアップルも売られた。

 一方で、朝方発表された5月の米小売売上高が堅調な内容だったことが相場を下支えし、ダウ平均はプラスに浮上する場面もあった。

 14日にニューヨーク証券取引所に上場したペット用品販売サイトのチューイは、初値が公開価格を6割上回る好調な滑り出しで、投資家の期待感を示した。(共同)

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