国内

ホワイト国除外 韓国側、日本の不当性訴え

 韓国外務省報道官は27日の定例会見で、安倍晋三首相が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄した韓国に「約束を守るよう求めたい」と述べたことについて「そんな主張は外務省として決して受け入れることはできない」と反発した。

 報道官は、日本政府による輸出管理強化を念頭に「日本こそが世界貿易機関(WTO)のルールに違反し、自国が議長国として採択した20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)首脳宣言にも真っ向から反する一方的な経済報復を続けている」として撤回を求めた。

 輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国(優遇対象国)」からの韓国の除外をめぐる質問には、これまで外交ルートを通じて日本側に不当性と、問題解決のための対話を訴えてきたとし「今後もそうしていく予定だ」と述べた。(ソウル 共同)

Recommend

Biz Plus

Ranking

アクセスランキング