21日の東京株

56円高 業績改善への期待高く、連日の高値更新

 週明け21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前週末比56円22銭高の2万2548円90銭と、前週末の18日に続き今年の最高値を更新した。主要企業の9月中間決算発表を控え、業績改善への期待感から買い注文が優勢だった。

 朝方は好決算を期待する買いが先行し、小幅に上昇して始まった。その後も台風19号の復興需要を見込んだ買い注文が入り、米中貿易摩擦への懸念がひとまず和らいだことも好感された。

 一方、22日が祝日で休場となるため様子見姿勢も強かった。このところの急激な株価上昇を踏まえ、高値警戒感も目立った。円高傾向や、英国の欧州連合(EU)離脱問題をめぐる先行き不透明感も相場の重しとなった。

Recommend

Biz Plus

Ranking

アクセスランキング