国内

感染4割が30代以下 「『今日、明日行かなければならないか』で判断を」

 歌舞伎町がある新宿区によると、3月下旬以降、区内で確認された感染者の4分の1程度はキャバクラ店で働く女性従業員や、不特定の人に声をかけるスカウト行為の担当ら接客を伴う飲食店関係者が占める。

 東北医科薬科大の賀来満夫特任教授(感染症学)は「専門家の間で、会話による感染リスクが高いという認識が広がっている。接客を伴う飲食店は、密閉空間での会話、カラオケなどを通じた感染が懸念される」と指摘している。

 小池知事は3日の記者会見で週末の不要不急の外出自粛について「『今日、明日行かなければならないのか』の観点で判断してほしい。世界中で『家にいてね』がキーワードだ」と慎重な行動を呼びかけた。

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