国内

大阪府、独自のガイドラインでクラスター施設も休業要請解除へ

 大阪府の吉村洋文知事は28日、新型コロナウイルス対策に伴う休業要請を継続しているクラスター(感染者集団)発生施設について、府独自の感染防止ガイドラインを同日午後の対策本部会議で示す方向で調整していることを明らかにした。ガイドラインが整備できれば、順守を条件として近く休業要請を解除するとみられる。

 府が休業要請を続けている施設のうち、ライブハウスと夜の接待を伴う飲食店は、国のガイドライン策定が6月中旬以降になる見通し。カラオケボックスとスポーツクラブはすでに国のガイドラインが示されている。

 吉村氏は府庁で記者団に「100%は難しくても、できる限りの感染症対策の統一基準を作ることが重要。国のものがないなら、府が暫定的なガイドラインを率先して作ろうと進めている」と述べた。

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