国内

JR飯田橋駅西口改札とホームがリニューアル

 JR東日本は、安全対策強化のための工事が進んでいたJR飯田橋駅で、移転されたホームと新たな西口駅舎が7月12日から利用可能になると発表した。現在のホームは電車とホームの間隔が大きく転落事故も起きていたが、移転でほぼ解消されるという。

 同社によると、現在のホームはカーブの途中にあり、電車のドアとホームの間が最大33センチ空いている上、高低差も最大20センチあり、年間約10件の転落事故があったという。

 そのため、ホームを新宿側に約200メートル移転。直線に近い場所にホームを設置したため、高低差はほぼ解消され、電車とホームの感覚も最大15センチまで縮小できたという。

 新しい西口駅舎は鉄骨2階建てで、1階にはコンビニエンスストアが開業当初から入る。8月以降にベーカリーや食品販売店が営業を始める予定という。

 現在使われている仮の西口駅舎は7月11日午後11時で使えなくなる。ホームの移転で東口の改札からホームまでの距離が離れるため、同社の担当者は「東口を使う乗換は少し遠くなるが、西口を使う乗換は少し近くなるはず」と話している。

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