20日の東京株

229円安 米株安受け2万3000円割れ

 20日の東京株式市場の日経平均株価は反落し、終値は2万3000円を割り込んで約1週間ぶりの安値を付けた。米国の強力な金融緩和を支えとした経済の持ち直しへの期待が弱まり、売り注文が出た。終値は前日比229円99銭安の2万2880円62銭。東証株価指数(TOPIX)は14.53ポイント安の1599.20で、終値として約1週間ぶりに1600を割り込んだ。出来高は約9億4500万株。

 19日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、早期の金融緩和強化に対する慎重な立場が読み取れる内容で、投資家心理を冷やした。

 19日の米株安を受けて朝方から売り優勢で推移した。米中対立を背景とする20日の香港株安が響き、平均株価の下げ幅は午後に拡大した。

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