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東京五輪・パラの「伝統工芸品コレクション」 全47都道府県で商品化

 東京五輪・パラリンピックの公式ライセンス商品として展開中の「伝統工芸品コレション」が全47都道府県での商品化を達成したことを受け、大会組織委員会は15日、東京都内でPRイベントを開いた。

 「伝統工芸品コレクション」は2019年3月、東日本大震災の被災3県の商品を第1弾として販売。今年2月の第19弾で、全47都道府県を網羅した。福島県の郷土玩具「赤べこ」や南部鉄器(岩手県)の急須、江戸風鈴(東京都)、今治タオル(愛媛県)など、総展開数は104品目、303商品(15日現在)に上る。

 加賀友禅(石川)の技法を用いたマスクを着用し登場した橋本聖子会長は「全国各地で受け継がれてきた技術、文化、伝統を皆さまに知っていただけることをうれしく、同時に一人の日本人としても誇らしく思う」とあいさつ。「素晴らしい日本の伝統工芸品とアスリートの躍動が一つになって、世界に感動をお届けできるように頑張っていきたい」と、開幕まで100日を切った大会の成功へ決意を新たにしていた。

 商品はオフィシャルショップ各店や公式オンラインショップ(https://tokyo2020shop.jp/)などで購入できる。

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