海外情勢

社会消費品小売総額は33.9%増

中国新聞

 中国国家統計局が発表した中国の2021年第1四半期(1~3月期)の社会消費品小売総額は前年同期比33.9%増の10兆5221億元(約174兆7720億円)だった。新型コロナウイルスの感染拡大で20年第1四半期が同19%減だったため、2年間の平均では4.2%増。商品のみの小売額でみると前年同期比30.4%増、2年平均で4.8%増に上った。そのうちオンライン小売額は2年平均でも15.4%増となり、社会消費品小売総額の21.9%を占めた。実店舗や外食消費も回復し、一定規模以上の小売業の実店舗における商品小売額は前年同期比42.2%増、2年平均で4.5%増となった。飲食サービスは3月単月の営業収入が2年平均で0.9%増となり、月間営業収入で初めて19年同月を上回った。4月上旬の清明節の3連休には旅行や映画館なども好調で、期間中の映画の興行収入は8億元を超え、同期間中の記録を更新した。(中国新聞社)

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