業種は、日本語レベルは…埼玉の外国人労働者拡大説明会、質問やまず
更新建設業を中心に外国人技能実習生の受け入れを行う所沢市の団体担当者は「海外での試験がいつどこで行われるか早く知りたい」と話した。さいたま市の介護施設の担当者は「積極的に受け入れたいが、制度の詳細がわからない」と戸惑いの表情を見せた。
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一方、22日午後の自治体職員向けの説明会には約100人が参加した。法務省の職員が外国人の受け入れる対応について説明。質疑応答では、「外国語にどう対応すればいいのか」「在留資格に合った仕事をどう紹介すればいいのか」などといった質問が相次いだ。
埼玉県八潮市の担当者は「東京都内に近い埼玉県東部はベトナム人の労働者が増えている」と話し、ベトナム語への対応が必要になっているという、同じ国の外国人が特定地域に集まるケースが多く、自治体による言葉への対応が課題となっている。
新制度施行まで10日を切ったが、県の担当者は「4月のスタートで、新たに見えてくる課題もある」と身構えている。(黄金崎元)