働き方

副業はくたびれ儲け!? 会社員の9割が興味示すも最大のネックは○○

SankeiBiz編集部

 では、副業にあたっての条件の面ではどうだろうか。副業に取り組みたいと回答した人に対して、副業に求めるものを聞いてみると、「空き時間にできる」(27%)という条件を示した人が最も多く、「自宅でできる」(22%)という条件を示した人が続く結果に。このことからも、副業を検討する際の大きなポイントは「時間」であるようだ。

 実際に週にどれくらいの時間を副業に充てているかを聞いたところ、「1時間以上3時間未満」(33%)という回答が最も多く、次いで「3時間以上5時間未満」(21%)、「5時間以上10時間未満」(18%)という結果に。一方で「1時間未満」は15%にとどまった。

副業は割に合わない?

 実際に副業に取り組んでいる人は、どんな仕事をしているのか。最も多かった回答が「記事作成」(21%)。次いで「投資」(16%)や「オークションやフリマ」(13%)だった。

 会社員の副業はライティングなどの軽作業やインターネット関連が多く、週に1時間以上を費やしている人が多いようだ。だが、副業に取り組んでいる人のうち60%の人が「1カ月間に得ている副収入の金額は1万円未満」と回答し、副業ではあまり稼げていない人が多いことがわかった。

 それを反映してか、全体数の16%が「副業を経験しつつも、副業をやめてしまった」と回答。副業をやめた理由として最も多かったのは「時間管理が難しい」(26%)。第2位は「その他」、第3位は「収入が割に合わない」(20%)だった。

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