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地方発26歳女性プロゲーマーの素顔 (上)ゲームが「部活」だった

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 たぬかな ゲーム好きな父ですが門限は午後8時で、結構厳しかったです。学校が午後4時半に終わるので、平日は2時間程度しかプレーできませんでしたが、土日になると昼間からゲーセンに通っていました。そんな生活を高校卒業まで続けました。

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 --なぜ、そこまで熱中したのでしょう

 たぬかな ゲーセンに通っていると、いろんな人と知り合えます。性別、年齢、肩書を問わず、鉄拳を通じて自分の世界観がどんどん広がっていくというか、知り合いが増えていきました。まさに「拳と拳を交えて友になる」みたいな感じです。鉄拳自体が楽しいというのもあったのですが、ゲーセンで知り合った人と連絡を取り合って、徳島県外のゲーセンに遠征して対戦するのがおもしろかった。ゲーセンに通った日々が、いまの自分のベースになっています。(下は明日掲載します)

 【プロフィル】たぬかな 平成4年11月、徳島県徳島市生まれ。同県立科学技術高校卒業。28年11月にプロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming」(大阪市福島区)と契約し、国内2人目の女性プロゲーマーに。専門は対戦型格闘ゲーム「鉄拳」で、愛用キャラクターは「リン・シャオユウ」。昨年、サウジアラビアで開催の世界大会「マンガコン2018 鉄拳7 3vs3」で優勝。国内外で年間約20大会に出場している。

■地方発26歳女性プロゲーマーの素顔 (下)「鉄拳」は人生 を読む

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  • 「eスポーツの裾野を広げたい」と話すたぬかな選手=大阪市福島区
  • 父親の影響で、きょうだいと共にゲームに熱中するようになった小学生時代のたぬかな選手(本人提供)

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