社会・その他

ホルムズ海峡近くでのタンカー攻撃、船体に不発の機雷 米CNNが報道

 【ワシントン=住井亨介】ホルムズ海峡近くで13日、日本関連の物資を積んだタンカー2隻が攻撃を受けた事件で、米CNNテレビ(電子版)は13日、米国防総省当局者の話として、1隻の船体側面に不発の機雷が見つかったと報じた。5月にアラブ首長国連邦(UAE)沖で原油タンカーなど4隻が攻撃が受けた際にも同種の機雷が使われたという。

 CNNによると、見つかったのは「リムペット・マイン」と呼ばれる機雷の一種で、船底に仕掛けて遠隔装置で起爆させる。

 5月のタンカー攻撃をめぐっては、UAE、サウジアラビア、ノルウェーの3カ国が国連安全保障理事会の理事国への報告書で、「洗練された組織的作戦であり、国家主体の可能性が極めて高い」と指摘している。

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