働き方改革サポート MJSのクラウドサービス「エッジトラッカー」活用法
-価格も抑えられていると
由井 「Edge Tracker」は、従業員1万人以上の大企業から、20人程度の企業でも、同じレベルの機能を提供できるよう低価格に抑えています。近年は働き方改革への関心の高さから、多くの企業にご導入いただき、右肩上がりで普及が進んでいます。
清水 導入しやすい「Edge Tracker給与明細参照」から始められる企業が多いです。これまでは、従業員すべての給与明細を印刷し、各部門・営業所に発送するという作業が必要でした。従業員が数十人程度ならいいですが、数百人ともなると毎月の給与明細の配布作業も大きな負担です。「Edge Tracker給与明細参照」は給与明細を従業員のPCやスマートフォンに配信することができるので、面倒な仕分けや発送の作業が不要になります。メッセージの配信機能もあるため、規程の変更などの案内も簡単に配信ができます。
商機を逃さない上長判断
-ワークフローをモバイル化することの効果は
由井 申請関係を紙の回覧で行っている企業も多いと思います。上長は紙面で内容を確認し承認、次へと回すといった作業が必要です。これでは上長が外出すると承認が滞り大切な商談も先に進めることができなかったという話も聞きました。「Edge Trackerワークフロー」を導入すれば上長は外出先でも承認することが可能です。また、その場で勝負しなければならない商談での値引き交渉も、現場の営業担当者から上がってきた申請に対し、即座にYesかNoが出せます。ビジネスが圧倒的にスピードアップすることは間違いないです。
清水 「Edge Trackerワークフロー」では、申請書の承認状況や期限が一覧表示できるため、どこで申請が止まっているのかが分かる仕組みになっています。これまでは、承認の進捗過程が見えないため、申請者にとっては大きなストレスである一方で、承認担当者にとってはトラブルの種となっていました。
由井 「Edge Trackerワークフロー」は分岐の役目も果たしています。例えば経費精算の場合、金額によっては部長決済と役員決済という二段階承認が必要な場合があります。あらかじめ金額を設定しておけば自動的に承認先を分岐させてくれます。つまり人が行うより正確で効率的な運用ができるという事です。
-他社製品と比べて、「Edge Tracker」の強みは
清水 現在、マルチデバイスに対応した多くのフロントクラウドサービス製品が発売されています。しかし、ほとんどは経費精算のみ勤怠管理のみといった特定のサービスに特化しています。「Edge Tracker」の特徴はすべてのサービスをバランスよく組み込んでいるところにあります。勤怠管理と経費精算が別のメーカーの製品ですと操作方法など覚えることが多くなります。「Edge Tracker」ならば同シリーズでご利用いただけるため従業員への教育もスムーズに行えます。さらに、MJSは基幹システムも提供しているため、「Edge Tracker経費精算」のデータを会計システムに連携させたり、「Edge Tracker勤怠管理」のデータを給与システムに連携させることが可能です。基幹システムと経費精算・勤怠管理システムが別々だと、社員マスターも別々のため、二重登録が発生してしまいます。しかし、MJSの基幹システムと「Edge Tracker」を組み合わせると、マスターデータが同期するので、その手間はいりません。もちろん、MJSの基幹システムをご利用でない企業にも「Edge Tracker」をご導入いただき既存の基幹システムとの連携が可能です。
使い方を丁寧にサポート
-中小企業にとって、製品を買っても、使いこなせるか不安もある
由井 MJSは全国に支社があります。お客さまが「Edge Tracker」を使いこなせるようになるまで訪問いたします。もちろん、電話での問い合わせにも対応しています。アフターサポートの体制は整えておりますのでご安心ください。
清水 大企業は情報システム部門がありIT化も進みやすい環境にあります。しかし、中小企業はそうはいきません。従業員数の少ない企業や会計事務所の顧問先などは、MJSを自社の情報システム部門と捉えご相談ください。業務効率化や社内業務のIT化などワンストップでお手伝いをさせていただきます。これまでも、MJSでは中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金制度」の活用を支援してきました。この制度を利用して少ない資金で上手くIT化を進めた中小企業も少なくありません。5年後は今よりもさまざまなものが電子化されることは間違いないと思います。法改正への対応を契機に、ITによる働き方改革と生産性の向上を同時に実現し、強い企業を目指していただきたいです。
ミロク情報サービス 会社概要
約40年以上にわたり、全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供。現在、約8400会計事務所ユーザーおよび約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有している。
●商 号 株式会社ミロク情報サービス(MIROKU JYOHO SERVICE CO.,LTD.)
●代表者 代表取締役社長 是枝 周樹(これえだ ひろき)
●本社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-29-1
●コーポレートサイト https://www.mjs.co.jp/
《第1部》MJSのクラウドサービス「Edge Tracker(エッジトラッカー)」が導く働き方改革の記事はこちらのリンクからどうぞ。