ソフトボール女子・宇津木監督や上野選手も登壇
高崎市では東京圏からの移住を促す取り組みも進んでいる。移住した東京23区の在住者・通勤者のうち、対象法人に就業した人らに支援金を支給する制度もある。群馬県などが開設する「就職マッチングサイト」に掲載された対象求人に応募して採用されることなどが条件だが、2人以上の世帯では100万円、単身世代でも60万円が支給される。このほか、人口が減少している倉渕、榛名、吉井地域の移住・定住促進策として、住居取得に際して受けた融資の利子5年分を全額補給する「移住促進資金利子補給金」制度もある。
移住・定住の促進に力を入れる高崎市は、移住の形を考えるきっかけにしてほしいと、今月の毎週末にWeb会議システムRemoを使った「高崎移住定住シンポジウム」を5回連続で開催。オンラインで具体的な移住相談ができるほか、高崎市の情報が掲載されている「情報閲覧コーナー」も併設している。
Web会議システム「Remo」が使われ、Googleアカウントを連携するだけで利用が可能。指定のURLをクリックしたうえでログインすれば、会場へ入場できる。シンポジウムの概要と登壇者は次の通り。
(1)高崎の魅力発信セッション~3月6日(土)開催~
・高崎市長 富岡賢治氏
・ソフトボール女子TOP日本代表監督 宇津木 麗華氏
・ソフトボール女子TOP日本代表選手 上野 由岐子氏
・ラジオ高崎アナウンサー 田野内 明美氏
(2)住居(建物/場所)×移住セッション~3月13日(土)開催~
・SNARK代表取締役 小阿瀬 直氏
・三菱地所エリアマネジメント企画部 田口 真司氏
・ファシリテーター:
雑誌「住まいの設計」元編集長 丸 洋子氏
(3)安全×移住セッション~3月14日(日)開催~
・東日本電信電話(NTT東日本)群馬支店長 徳永 健太郎氏
・地盤ネットホールディングス代表取締役 山本 強氏
・ファシリテーター:
雑誌「住まいの設計」元編集長 丸 洋子氏
(4)新しい働き方×移住セッション~3月20日(土)開催~
・ジョイントループス代表取締役 尾串 理江氏
・日本マイクロソフトmicrosoft365ビジネス本部エグゼクティブプロダクトマーケティングマネージャー 春日井 良隆氏
・ファシリテーター:
雑誌「住まいの設計」元編集長 丸 洋子氏
(5)企業×移住セッション~3月27日(土)開催~
・ヤマダホールディングス執行役員
経営企画室長兼サステナビリティ推進室長 清村 浩一氏
・パソナグループ常務執行役員 伊藤 真人氏
・ファシリテーター:
雑誌「住まいの設計」元編集長 丸 洋子氏
高崎移住定住シンポジウム