就活リサーチ

歓迎や戸惑い、学生の賛否はさまざま 新卒採用で増えるウェブ面接 (1/2ページ)

 最近の新卒採用では、さまざまな新しい採用手法が取り入れられています。AIやビッグデータ、クラウドサービスなどを利用し、採用業務の効率化が進められています。エントリーシート(ES)をAIで採点させるもの、社員のパーソナリティーを踏まえて学生と相性がよい面接官をあてがうもの、学生の面談情報から入社後のパフォーマンスを予測するものなど多岐にわたります。なかでも動画選考は成長著しいものの一つです。ウェブを使い、録画・ライブ形式で採用選考を行うもので、PCやスマートフォンなどから面接を受けることができます。

 動画選考にはいくつかタイプがあります。「自己PR」動画は、1分程度で録画します。エントリーと同時に提出することが多く、ESの代わりに使われるケースがあります。インターンシップの選考で試しに利用する企業も多いようです。

 「録画(ビデオ)面接」は、PCやスマートフォンで、あらかじめ設定された質問動画に学生がオンデマンドで答えるもので、自己PR型よりも時間が長く、設問も多いのが特徴です。学生と面接官がウェブを介して双方向でライブ形式で行うのが「ウェブ面接」です。

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