社会・その他

千葉の隠れ停電約600戸 東電がスマートメーターなどで把握

 台風15号が直撃した千葉県で、停電が解消されたはずの地区で電気がつかない「隠れ停電」が約600戸あることが東京電力への取材で26日、分かった。

 隠れ停電は低圧線や住宅への引き込み線の損傷が原因とみられ、監視システムがある高圧線と違って機械で停電が把握できない。東電が電力使用量を電力会社に自動送信する「スマートメーター」などで調べたところ、25日午前0時現在で約600戸で停電していることが分かった。ただ、全ての家庭がスマートメーターを設置しているわけではなく、実際の停電戸数はさらに多い可能性があるという。

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