人事

パナ今期、上方修正も減収減益

 パナソニックは2日、2021年3月期連結業績予想を上方修正し、売上高を従来の6兆5000億円から6兆6000億円に、最終利益を1000億円から1500億円に引き上げた。新型コロナウイルス流行による在宅時間の増加で国内の白物家電販売が堅調だった。前期比では売上高11.9%減、最終利益33.5%減の減収減益予想で、成長の実現が引き続き課題となる。

 空気清浄機がよく売れ、自動車向け製品の需要も想定以上の速度で回復した。同時に発表した20年4~12月期連結決算は売上高が前年同期比15.3%減の4兆8732億円、最終利益は26.9%減の1301億円だった。

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