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ニラク「プラチナくるみん」取得 男性の育休取得率50%に

 福島県を中心にパチンコホールを展開するニラク(福島県郡山市)は3日、厚生労働省福島労働局から県内で3社目の「プラチナくるみん認定」を受けた。

 「プラチナくるみん認定」とは「くるみん認定」を既に取得し、さらに高い水準の取り組みを行っている企業が受けることができる特例認定制度で、2015年からスタート。同社はこれまで、「くるみん認定」を10年6月、12年11月、16年9月に取得している。

 同社では「ニラクらしい働きやすさ」を目指して、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画(15年4月1日~19年3月31日)を策定。育児休業制度の周知や特別休暇の取得を促進し、配偶者が出産した男性労働者102人のうち、育児休業者が13人(うち9人は30日以上の育児休業)、配偶者の出産のための特別休暇取得者が38人となり、合わせて50%の取得率を達成した。また、育児を行う女性が就業継続、活躍できる取り組みとして、子育て中の従業員対象のセミナー「NIRAKU CLUB」や「ニラクはぐ組み」を開催。セミナー参加者のキャリアアップ促進を図った。

 今回の認定通知書を受け取った谷口久徳社長は「今後も従業員の多様なニーズを把握し、安心で働きがいのある職場環境を作りたい」と述べた。

 ニラクでは、従業員が仕事と子育てを両立し、生き生きと働くことができるように多様化する個人のニーズに対応しながら、着実な制度運用を実施している。今後もさらなる従業員の仕事と子育ての両立や、生き生きと働くことができる労働環境の整備に取り組んでいくとしている。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)

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