■最強の出玉トリガーが魅力
コナミアミューズメント(愛知県一宮市)は11月20日、東京都港区のミッドタウン・イースト2Fコナミホールでパチスロ新機種「スカイガールズ~ゼロノツバサ~」の商品説明・試打会を開催した。
同機は、長期的な稼働で実績を築いた「スカイガールズ」シリーズ最新作。
1ゲーム当たりの純増枚数がマックス6枚かつ目押し不要の押し順消化&減少区間なしのAT「SONIC DIVE ZONE(SDZ)」を搭載。加えて、最強の出玉トリガー「SONIC MODE」が、どこからでも2400枚を目指せるゲーム性を実現する。
疑似BONUSを契機に、ゲーム数を上乗せしながら継続するSDZを狙う。継続の鍵を握るのは上乗せ特化ゾーン「LOCK」で、上乗せ性能の異なる2種類が存在。
いずれも消化中は毎ゲーム上乗せが発生し、毎ゲーム最大300Gの上乗せを抽選するとともに、突入ごとにSDZのモードアップ抽選を行う。
ホールへの導入は2020年1月中旬を予定。