金融

日銀、大規模な金融緩和継続を決定

 日本銀行は22日、金融政策決定会合を開き、短期金利をマイナス0・1%とし、長期金利を0%程度に誘導する大規模な金融緩和政策を続けることを決定した。上場投資信託(ETF)について年間12兆円を上限とし、必要に応じて買い入れを行う方針も維持した。

 新型コロナウイルス禍からの回復が遅れて消費の持ち直しが鈍く、企業の資金繰りが厳しい状況を踏まえて、企業の資金繰り支援策も続ける。支援策はコロナ対応で企業に融資する金融機関に日銀が有利な条件で原資となる資金を供給するほか、計20兆円を上限に企業が発行する社債などを買い入れる。

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