自動車

ホンダが新型ジェット構想 大型化で米大陸横断可能に

 ホンダは12日、米子会社が手掛けるビジネスジェット機「ホンダジェット」を大型化し、米大陸を無給油で横断できるようにする新型機の開発構想を発表した。米ラスベガスで開かれた展示会で模型を披露した。

 現時点で新型機の商業化や量産化は決まっておらず、今回の展示会での反応などを通じて需要を見極める。

 新型機の名称は「ホンダジェット2600」。現行機と比べ全長と全幅がそれぞれ約4割大きく、定員はパイロットを含めて11人と現行機の原則7人から増える。最大航続距離を約1・8倍の約4862キロとし、米東海岸のニューヨークと西海岸のロサンゼルスを無給油で飛べるようにする。

 ホンダジェットは昨年の納入数が31機で、小型ジェット機分野で4年連続の世界首位になった。(共同)

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