【宇宙開発のボラティリティ】宇宙探査ローバーの走行レース JAXA×トヨタ「ルナ・クルーザー」への期待 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
MENU
日経平均の本日の変動
写真一覧
記事に戻る
トヨタとJAXAが共同開発する有人与圧ローバー「ルナ・クルーザー」《2029年打上予定》(TOYOTA)
NASAの火星探査ローバー「オポテュニティ」《2003年7月打上》(NASA/JPL-Caltech)
火星における「オポテュニティ」の軌跡(NASA/JPL-Caltech)
ソ連の月面探査ローバー「ルノホート2号」《1973年6月に打上》(Benutzer/HPH)
ソ連の月面探査ローバー「ルノホート1号」《1970年11月打上》(NASA)
アポロ15・16・17号の有人探査ローバー「LRV」《1971~72年打上》(NASA)
(NASA)
ソ連のマルス2号・3号が搭載した「プロップM」《1971年5月打上》(NASA)
ローバー「プロップM」は火星探査機「マルス」の着陸機に搭載された(NASA)
手前が「ソジャーナ」《1996年》、左が「スピリット」または「オポテュニティ」《2003年》、右が「キュリオシティ」《2011年》(NASA/JPL-Caltech)
中国の月探査機「嫦娥4号」に搭載された「玉兎2号」《2018年12月打上》(CNSA)
(SankeiBiz)
prev
next
記事に戻る
Recommend