働き方

東京海上、勤務時間を自由選択 「スーパーマイセレクト」導入

 東京海上日動火災保険は、4月から1日7時間の所定労働時間はそのままに社員が午前5時から午後10時までの範囲内で自由に勤務時間を選べる新たな制度を導入した。子供の送り迎えやイベントへの参加、両親の介護のほか、私用など社員個々の生活スタイルに応じて利用できる使い勝手の良い仕組みとした。多様で柔軟な働き方を進めることで社員の働きがいの向上につなげる。

 新制度「スーパーマイセレクト」は15分単位で始業、終業の時間を決められ、月に何回といった制限は設けない。全国一律でどの部署も問わず、在宅勤務の場合も利用できる。自由に取得できるよう事前に部署の上司に申請するだけで済むようにした。

 同社はこれまで勤務時間を10パターンから選べる「マイセレクト」の制度を設けてきた。通常、午前9時から午後5時までの勤務時間を業務に支障のない範囲で、始業時間を30分単位で午前7~11時の間から選べ、広く社員が利用しているという。新制度への移行で社員は一段と柔軟な働き方が可能になる。

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