【5時から作家塾】親子三代の昭和書体が守り続ける、いま注目の毛筆フォント - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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昭和書体が作った筆文字フォントは現在64種類あり、多彩な場所で使われている
書体のもとになる筆文字を書く綱紀栄泉さん。84歳の今も毎日50字を書き、新しい書体を作り続けている
アニメ、漫画、ゲームに使われたことで、若者の人気を集めている
食品パッケージを始め、飲食店の看板やのれん、販促物でも良く見かける
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