キリンビバレッジは30日、「午後の紅茶」や「生茶」などの飲料計127品を値上げすると発表した。10月1日納品分から希望小売価格を1本当たり一律で税抜き20円引き上げる。原材料価格や物流費といったコスト上昇を踏まえた。
全商品の約4割に当たるペットボトルやボトル缶入り商品が対象。代表ブランドである「午後の紅茶」はペットボトル500ミリリットル入りを税抜き140円から同160円に希望小売価格を引き上げる。一方、3月に発売した100ミリリットルサイズの「iMUSE(イミューズ) 朝の免疫ケア」や缶コーヒー商品は価格を据え置く。
飲料大手では、サントリー食品インターナショナルとアサヒ飲料も10月に値上げすると既に発表している。































