1100万円の「レクサスLX」 発売1カ月で月販目標台数の40倍を受注

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 9月14日に日本でも発売されたフルサイズSUVのレクサスLX。1100万円という高額プライスはもちろん、5mを超える全長に2m近い全幅を誇るレクサスLXは、そのサイズでも乗り手を選びそうです。

 月販目標台数が50台というは、レクサスの販売力からすると控えめのような気がしますが、価格や日本では持てあましそうなボディサイズ、そしてフルサイズSUVでしかも本格派4WDとなると、モデルライフを通してはこんなものかな、とも思えてきます。

 さて、約2000台という発売約1カ月の初期受注(9月14日~10月14日)を獲得したレクサスLX。その好評点は、以下のとおり。

 ・本格SUVとしての力強さと、フラッグシップとしてのラグジュアリー感を融合したデザイン

 ・高度なオフロード走行性能と、街中から高速道路まで余裕のあるオンロード走行性能を両立させたドライビング

 ・先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、乗員の快適性に配慮した機能

 ・先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の設定による高い安全性能

 「トヨタ」ランドクルーザーには設定のない、5.7LのV8エンジンのパワフルな走りももちろん好評でしょうが、やはりレクサスらしいラグジュアリーな内・外装が高く評価されているようです。

 (塚田勝弘)