三菱商、シンガポールに人事コンサル
三菱商事は9日、子会社の人事関連会社ヒューマンリンクを通じシンガポールに人事コンサルティングの会社を設立し、4月から営業開始すると発表した。三菱商事はアジアの消費やインフラ市場開拓を進める中でアジア・太平洋地域の事業投資先が100社以上にのぼり、人事関連サービスのニーズがあると判断した。初年度は社内外で100万ドル(約1億1200万円)の売上高を計画している。新会社は「ヒューマンリンク・アジア」(資本金60万ドル)で6人でスタートする。投資先やグループ会社、取引先の人事戦略立案のコンサルティングやニーズに応じて現地の管理職や技術者なども仲介する。グループ会社のグローバル人材育成の研修や人事関連の問題解決に貢献する。
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