背負い式樽生サーバー「楽しょうサーバー」開発 デサントとアサヒビール
アサヒビールの新型ビールサーバーが導入。プロ野球の球場などで使用する=15日午後、東京千代田区(宮崎瑞穂撮影)
大手スポーツウエアメーカーのデサントとアサヒビールは15日、新型の背負い式樽生サーバー「楽しょうサーバー」を共同開発したと発表した。プロ野球のペナントレースがはじまる3月下旬から野球場などで順次導入する。
新しいサーバーは、腰ベルトを改良。重心を調整したことで、総重量が約20キログラムにもなるサーバーを背負ってビールを販売するスタッフの過度な前傾姿勢を解消した。従来に比べ、肩への負担が約2割軽減されたという。販売効率の向上につなげる。3月下旬に300台、7月以降にさらに700台を導入し、全てのサーバーを新サーバーと取り換える。
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