日東電工、研究開発・人材育成で新拠点
日東電工は15日、大阪府茨木市に研究開発、人材育成の拠点を開設し、開所式を開いた。4階建てで、延べ床面積は約2万平方メートル。新技術の開発や、次世代の研究者の育成につなげていく。「inovas(イノヴァス)」と名付け、茨木事業所内に建設した。約350人が働く。壁がホワイトボードになっており、アイデアを直接書くことができる部屋や「膝を突き合わせて」議論する畳の部屋など会議スペースを多く設けた。ガラス張りの部屋も多く、2~4階の吹き抜け部分では他の会議をのぞき見ることができる。
高崎秀雄社長は開所式で「新しい価値を創造するためのたくさんの工夫が盛り込まれている。日東電工を象徴する場所だ」と意義を語った。
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