サン電子株、ストップ高で取引終了 子会社がFBIに協力して好感、iPhoneロック解除問題で
24日の東京証券取引所で、ジャスダック市場に上場しているサン電子株が買われ、ストップ高で取引を終了した。米アップル社のiPhone(アイフォーン)ロック機能解除問題で、子会社のイスラエル企業が米連邦捜査局(FBI)の捜査に協力していると報じられたことが投資家に好感された。
サン電子株は前日終値の745円に対し、この日はいきなり前日比105円高の850円と続伸で寄り付き、そのまま上げて午前9時20分すぎには150円高の895円とし、値幅制限いっぱいの高値をつけた。
その後、少し上げ幅が縮小して再びストップ高に。買い気配のまま895円で取引を終えた。
サン電子のイスラエル子会社はIT企業の「セレブライト」で、2007年にサン電子の傘下に入った。
米アップルとFBIはiPhoneのロック解除問題で対立しているが、アップル以外の企業がFBIのロック解除作業に協力しているケースもあるようで、イスラエルのメディアがこの問題について、セレブライト社のことを報じている。
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