王子HDと三菱製紙がバイオマス発電
王子ホールディングス(HD)と三菱製紙は28日、共同出資で新会社を立ち上げ、バイオマス発電事業を手掛けると発表した。三菱製紙八戸工場(青森県八戸市)内に設備を設け、2019年6月に事業開始を見込む。投資額は約240億円。新会社は「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー」。出資比率は王子HDの100%子会社、王子グリーンリソース(東京)が55%、三菱製紙が45%。燃料の調達は主に王子グリーンリソース、設備の設置や運転は三菱製紙がそれぞれ行う。売上高は年間約110億円、売電量は年間約5億3000万キロワット時を見込んでいる。
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