タカタ製エアバッグ破裂で11人目の死亡 3月末に米で、ホンダ発表
【ワシントン=小雲規生】ホンダは6日、3月31日にテキサス州で起きた交通事故で、2002年型のホンダ「シビック」に搭載されたタカタ製エアバッグが破裂し、運転手が死亡したことを確認したと発表した。タカタ製エアバッグの欠陥による死者は米国内で10人目。マレーシアでも1人の死亡が確認されている。
このシビックは11年以降、リコール(回収・無償修理)の対象となっていたが、修理は行われていなかった。ロイター通信によると、死亡したのはシビックを運転していた17歳の高校生の女性。別の車に追突した際にエアバッグの部品が飛び散り、頸動脈を傷つけたという。
関連記事