キリン氷結シリーズに「宮崎産日向夏」登場

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キリン氷結シリーズ「宮崎産日向夏」

 キリンビールは26日から、人気の定番ブランド「氷結」シリーズとして、「キリン氷結 宮崎産日向夏<限定出荷>」を発売する。

 氷結は「女性が出張帰りの新幹線で飲めるお酒」として、15年前、焼酎ではなくウオッカをベースに新しいカテゴリーとして開発。四季折々の季節感があふれる地域特産のこだわりの果実を使い、「氷結」をシリーズ化している。

 今回は日向夏果汁を100%使い、採れたての果実を搾汁後、そのまま凍結する氷結ストレート果汁を使用している。爽やかな酸味と白い内果皮由来のほどよい甘みが特長。宮崎県推奨の「hinata」(ひなた)マークも付いている。果汁1%。アルコール分は5%。

 パッケージのデザインは、きらりと光る人気のダイヤカットに加え、初夏を感じさせる淡いブルーとシルバーをクロスさせ、みずみずしくフレッシュな果実イラストを中央に配し、“躍動感”と“若々しさ”を表現している。

 RTD(低アルコール飲料)市場は昨年、販売数量が前年比8%増と8年連続で伸びている。同社は前年比7.5%増と4年連続の伸び。氷結は主要な牽引(けんいん)役で、昨年5月に累計の出荷本数が100億本を突破して話題を呼んだ。

 ターゲットは20~30代を中心に訴求する。想定店頭価格は350ミリリットル缶が152円、500ミリリットル缶が207円。