折り畳み可、車体重量18キロ 家電ベンチャーUPQ、電動バイク今夏発売

 
電動バイク「UPQBIKEme01」

 家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)は21日、電動バイク「UPQ BIKE me01」を発表した。車体の重量を18キロに抑えたほか、折り畳み可能で自動車などでも運びやすくした。中沢優子代表取締役が昨年7月に一人で立ち上げた同社のラインアップは36種類57製品に広がった。

 日本の法規による車両区分は原動機付き自転車で、原付の免許で公道を走ることができる。リチウムイオン電池を搭載し、充電1回当たりの走行距離は約35キロ。USBポートでデジタルカメラやスマートフォンなどの充電も可能だ。13万7160円で今夏、発売する。同時に、電動バイクに装着できる4K動画対応のカメラも1万7820円で発売する。

 UPQは、中沢氏が商品を企画し、社外のデザイナーやエンジニアの協力を得て試作品をつくり、仕様を決める。最終的には中国の工場で委託生産し、インターネットなどで売る。デザインにこだわり、価格を抑えたスマホや4Kディスプレー、イヤホンなどを販売している。