サントリーが18日から九州への缶ビール出荷を再開 熊本地震の影響で停止中
サントリーホールディングスは13日、4月下旬から停止していた缶ビールや缶酎ハイなど消費者向け商品の九州地方への出荷を18日から、再開すると発表した。熊本県を中心に続く地震の影響で配送が難しくなっていたが、輸送手段を確保した。
再開する商品はビール類「金麦」「ザ・モルツ」や酎ハイ「こくしぼり」など計112種類。
同県嘉島町のサントリー九州熊本工場は一部設備が損傷して操業停止が続いており、再開の見通しは立っていない。九州外から運ぶ必要があったが、地震に伴い輸送量が他社も含めて増えたため、トラックなどが不足していた。
飲食店向けの配送はこれまでも続けていた。
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