青函連携で観光促進、SL運行も

 

 JRグループと北海道の道南地域、青森県が連携する夏の観光企画「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」の推進委員会は17日、道南地域や青森の観光資源や魅力を紹介するガイドブックの無料配布や、在来線の一部でSLを運行するなどの事業内容を発表した。北海道新幹線が3月26日に開業したのに合わせ、青函地域への観光客を増やすのが狙い。キャンペーンは7月1日から9月30日まで。青函地域の観光地を巡るパッケージ商品を販売するほか、特産品や宿泊券が抽選で当たるスタンプラリーを実施。9月17日と19日には、JR奥羽線の青森-弘前間にSL列車を運行。地域の観光地やイベントを紹介する64ページのガイドブックを90万部作成し、全国のJR主要駅や青森県、北海道の観光拠点で配る。